家の骨格

アンティーク・ヨーロッパキッチン雑貨 cuivi 店主のTomoです。^^

設備周りや建材の発注をしながらも、工事契約、確認申請、銀行融資と、山積みの机上の手続き関係に追われています。
かなり慌ただしくなってきました。

着工も目前...のハズです。^^;

そんな中、家の骨格の3Dが出来ました。^^

我が家は在来工法で建てます。
レンガ貼りなのに木造?と、少し不思議に感じるかもですが、
在来工法は柱と梁を組み合わせる日本の伝統的な工法に強い影響を受けていて、開口部を広く設けることが出来るなど、複雑な立体のデザインをするうえで自由度が高いことなどがしっくりときました。

また、予め設計プランをしておけば、数年、数十年先には壁を抜き間取りを変えるなどの、将来を見据えたリフォーム計画を立てることが可能です。

家の骨格_東

東から。
数ある図面の中でも、竣工してしまうと決して見ることのできない木組みの集合体。
駆体のみのスケルトンなこの感じも、人工物としての完成された美しさがあると思うのです。



家の骨格_北

北側です。
こうしてみると、すごい本数ですねー。うん...。

この棟上げ状態はトンテンカンテンという打ち付ける音や職人さん同士の掛け声と共に、ほんの数日間、見かけることがありますよね。

現場ではたったの1日で組み上げてしまいますが、プレカット(工場での下準備)の打ち合わせには、それなりに日数がかかります。
職人さんにとって棟上げは最初の一大イベント、腕の見せ所です。


あーでもないこーでもないと、叩きまくってここまでようやく来たわけですが、
吹き抜けにある登り梁の本数も実際には増えています。
その見え方の、ほんの数センチの意匠も気になってしまい、例によってまだまだ設計調整中なのでした…。^^;


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模型を作ってみる

アンティーク・ヨーロッパキッチン雑貨 cuivi 店主のTomoです。^^

ぐるぐると書き続けた6年間で、最終的に仕上がった図面の枚数は30枚超え。
ラフスケッチは数知れず。

図面ファイル



この図面を元に、模型を作ってみました。^^

家_模型_東鳥観

東から鳥瞰(ちょうかん)で。鳥になった気持ちでご覧ください。^^

現在は、変更をしたので細かな所は少し変わっています。
二つのトップライトも南側に付ける予定でしたが、暑すぎることと、吹き抜け部になるためメンテが出来ないことを考え、現在は北側一箇所に変わっています。



家_模型_南西鳥観

南西側。
こちらも細かな部分は変わっています。でもまあ、大枠はこんな感じです。

外壁材はレンガ貼りで、ベルギー製。塗り壁こて仕上げの部分もあります。
屋根材はスペイン瓦。スペイン瓦の良いところはフランス瓦よりもサイズが小さいこと。小振りな住宅に使いやすいのです。



模型の屋根を外して見ると...

模型の屋根を外してみる

図面から作っているので、なんとなく様子がわかります。
(モザイク処理でモヤモヤしていて、ごめんなさい。^^;)

小さな人になって、中を歩き回って見る。^^
で、おかしな部分を発見してしまう。気付かなかったことにしたい。^^;



小さな人になったついでに、窓から中を覗いて見る...

模型を覗いてみる

なにがなにやら。


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長すぎる設計期間

アンティーク・ヨーロッパキッチン雑貨 cuivi 店主のTomoです。^^

遡ること6年前。

土地を購入後、マイホームの設計作業を始めたわけですが、
「アンティークが自然と溶け込む室内空間、建築物を作りたい」
と、私達のデザインコンセプトはとてもシンプル。
シンプルなはずなのに、想像以上に終わりの見えない設計プランへと突入して行ったのでした。

例えば、アンティークの部材には、定型のサイズという基準がほぼありません。
それぞれにサイズが異なる材料を違和感なく収めるため、何度も手を変え品を変え設計変更をかけて行かなければなりません。

変更をかけることで、他の部分に影響が起こるので、またその部分に調整をかける...、調整をかけることで材料を変える必要が生じて一から探しなおす...探し出した材料のサイズが微妙に合わないので、全体的なデザインを見直し変更をかける...。
以下、繰り返し∞

とまぁ、ざっくりこんな感じです。^^;

既製品を使えば簡単に解消されることも、一点しかないアンティークを使うことで、どっぷりと浸かって這い出せなくなってしまう無限ループ。orz

夜な夜な図面修正

夜な夜な図面修正をぐるぐると繰り返し、気がつくと設計期間の6年はあれよあれよと過ぎ去って行ったのでした。


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プロフィール

cuivi

Author:cuivi
アンティーク&モダンキッチン雑貨 cuivi 店主のTomoです。

ハウスメーカーには依頼せず、設計士の夫と共に私達なりの知識とブレーン(職人さん達)を結集して、アンティークに囲まれて暮らす家を建築します。

試行錯誤に四苦八苦...。
果たして家は建つのか?
どうなることやら^^;

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