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棟上げ

アンティーク・ヨーロッパキッチン雑貨 cuivi 店主のTomoです。

設計士である夫と二人でフランスアンティークが自然と調和する住まいを目指して、自宅をプランし建築しています。
設計は夫。インテリアデザインは二人で。
建築材料は直接バラ発注し、日頃からおつきあいのある職人さん達と息を合わせて造り上げます。

このブログでは、そんな我が家の竣工までの足跡を備忘録として綴っています。

どうぞお付き合いくださいませ。^^

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今日は大工さん達の晴れの舞台、棟上げです。

先日アップした 家の骨格 の3Dが現実の立体になる日。

午前中、細かな納まりの打ち合わせ用図面を書き上げ現場に向かうと、すでに1階部分は出来ていました。

午前中の建築現場

現場監督のUさんが、
「今日は棟梁クラスの優秀な若いもんを12人集めましたよ〜〜!^^」
と、遠くから元気に走り寄り迎えてくれました。
日暮れが早いため、急遽声をかけ招集してくれたようです。

Uさんは、我が家の図面を見て「俺が現場監督やります!」と一番に手を上げてくれた人。

夫の書く図面はとても緻密なので、嫌がる人も実は多いのです。
図面を初めて見た時、『おもしろい仕事』と感じてくれた男気溢れる熊本の もっこす 。^^
長い大工経験を経て、今に至ります。


近づいていくと、現場の前には出番を待ちわびる材木たちが積まれていました。

出番を待つ材木たち

臍(ほぞ)が彫られ、直ぐに組み立てられるよう加工してあります。
土台はヒノキ、柱はスギ、見える部分の梁は化粧スギ、見えない部分の梁には粘り強い米松を。


電線の隙間を上手に通しながら、青い空高くクレーンで持ち上げて行きます。

空高く上がる材木


家の中へずいずいと入ってみました。

家の中へ

深い木の香り...。頭の上からハラハラと木屑が舞い降りて来ます。


ちょうど大工さんが梁を受け取っているところでした。

梁を受け取る大工さん

阿吽の呼吸でクレーンから慎重に受け取り...

梁を木槌で叩く大工さん

臍を合わせ、木槌でトンテンカンテン打ち付けて行きます。



午後になり、2階が出来たので打ち合わせのために上がって見ました。

2階からの眺望

打ち合わせを終え、2階からの眺望を見ようとすると、なんだか空が暗くなって来て雲行きが怪しい...
この日の天気予報では、そろそろ小雨が降り始めるころ。

大工さんたちも、木材が濡れてはいけないので更に慌ただしく動き始めました。
私たちも急いで階下へ。

外へ出ると、屋根の下地が打ち付けられて行き、雨に濡れぬよう隙間なく丁寧に養生シートをラッピング。
まるで大切な贈り物を包んでいるかのようでした。

ラッピングされた家と棟梁

小雨降るなか、大工さんたちは後片付けに走ります。

急ぎ足のSくん。我が家の棟梁です。
なんと、29歳
要領がよく、爽やかな青年。

Uさん曰く、
「Tomoさん宅の難しい現場はSにしか任せられません。彼ならどんな細やかなことも理解し対処できます!(`・ω・´)キリッ」
とのこと。

大工さんの腕を知るには、車を見ると良いといいます。
車は手入れされているか?
道具はキチンと整理されているか?

...こっそりと、Sくんの車を拝見...。
失礼します......。

整理整頓された棟梁の車

これ以上磨けないほどピカピカ!✨
使用後の大工道具もエアーで木屑を取り綺麗にお手入れして、あるべき場所へ大切に整理していました。
(Sくん、こっそりチェックして、ごめんなさい。)

今日の作業はここまで。棟上げは本当にあっと言う間...。

全てを終えて棟を見上げ、
「あ〜〜〜、楽しかった〜〜〜。」
と言ってくれた大工さんたちの言葉が嬉しく、印象に残りました。

コツコツとプランをして来た建築物が、ようやく現実のカタチに。
これから、床壁天井が出来、装飾を施し...。

道のりはまだまだ長いですが、どうにか職人さんたちと息を合わせながら、立ち止まりながらも乗り越えて行けそうな予感だけはしています。^^


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テーマ : 家づくりブログ
ジャンル : ライフ

プロフィール

cuivi

Author:cuivi
アンティーク&モダンキッチン雑貨 cuivi 店主のTomoです。

ハウスメーカーには依頼せず、設計士の夫と共に私達なりの知識とブレーン(職人さん達)を結集して、アンティークに囲まれて暮らす家を建築します。

試行錯誤に四苦八苦...。
果たして家は建つのか?
どうなることやら^^;

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